こんにちは!Mです!
皆さんはスイングがドアスイングだとかこねていると言われたことはありますか?
ただぶっちゃけそんなこと言われたところでやってる側からすればあよく分からないですよね。
そこで自分がどんなスイングをしたのか可視化できる野球ギアを今日は紹介していきます。
スピードシャトルランチャー
今日紹介する野球ギアはスピードシャトルランチャーです。

バットに巻き付けて使います。
動画でも説明のある通りドアスイングをしていたらシャトルがセンター方向に飛ばないようにできているのでドアスイングをしているのかそうでないかが目で見て分かります。
他のスイング矯正の野球ギアとの比較
このブログでは他にもインサイダーバットやインサイドアウトバットを紹介してきました。
これらとの決定的な違いは試合で使うバットを使って練習出来ることです。
やはり野球ギア自体が特殊な形をしてスイングを矯正するものだと最後はバットに持ち替えて確認作業をする必要がありますが、スピードシャトルランチャーはバットを使って練習するので一長一短ではありますがその点においては優れていると言えるでしょう。
実際にやって見た感想
後輩がスピードシャトルランチャーを持っていたので借りて練習をしてついでにYouTubeの撮影もしました。
最近調子が悪かったのが目に見えて分かるように初めは全然前にシャトルが行かなかったですが最後はしっかり振ることが出来ました。
日頃からやっていると、調子のバロメーターになるのではないかなと思いました。
最後に
野球ギアには合う合わないはもちろんありますが僕個人としてはとても合っていたかなと思います。
もちろん野球ギアは1日やるだけでは効果がなく継続的にしないといけないのでスピードシャトルランチャーを使って練習をやり込んで貰いたいなと思います。
ではまた明日!
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