弱者が強者に勝つ方法

マインド・考え方

こんにちは!Mです!

例年高校野球では前評判を覆す番狂わせが起こりますが、実はこの番狂わせが起こるときはいくつかの共通点が存在します。

僕が高3の夏の大会で春夏合計7回甲子園に出場していて秋の大会でも県で優勝していたチームに勝った経験談も交えながら、番狂わせを起こす方法について書いていくので是非最後まで読んでいってください!

自分達が勝つと思っている人はほとんどいないと自覚する

冷静に考えると当たり前なのですが、ほとんどの人は相手が勝つと思って試合を見ています。親であろうが応援に来てくれた友達であろうが心のどこかでは相手が相手だからなぁ…と思っています。

その中で浮足立って緊張しながらプレーしていたら勝てるはずがありません。

誰からも勝利を期待されていないことが自覚していれば必要以上に緊張したり気負ってプレーすることなくいつも通りにプレーできます。

これが番狂わせを起こす第一歩です。

実際に僕がいた高校が番狂わせを起こした試合前のミーティングで監督は今この球場で試合を見ている人でお前たちが勝つと思っている人はいないから気負わずにプレーしてこいとだけ言い、普段通りプレーできるように声をかけてくだっさたので気負ったり必要以上に緊張してプレーする選手は誰一人いなかったです。

相手のいつも通りの試合展開にしない

あなたのチームにとっては前評判の高いチームとの対戦は大一番なのですが、相手チームにとってみれば長いトーナメントの中の一試合でしかないのです。しかもその一試合を相当勝ちなれています。つまりそのチームにとって鉄板の勝ちパターンが存在します。

強いチームに勝つためにはこの鉄板の勝ちパターンには絶対に持ち込まず、あれ?今日はいつも通りにならないなと違和感を覚えさすことでジャブを打っていかないといけません。

特に中盤までにジャブを打ち続けることが出来たら終盤に一気に勝機が見えてきます。序盤から中盤にかけては特に場面ごとに相手の流れを切って最少失点に抑えることを徹底しつつ、ワンチャンスを確実にものにして五分もしくはそれ以上にこちらの流れで試合を運びましょう。

実際に僕が経験した番狂わせを起こした試合では最少失点で切り抜けつつ点を取られた回にすぐに追いつき7回同点で流れは五分のまま試合を運ぶことができていました。

最後は一気に観客まで味方につけて畳みかける

試合が始まる前は相手チームが勝つと思っていた観客も五分五分のまま終盤まで持ってこれればおおこれはすごい番狂わせを起こしてしまえと手のひらを返し自分たちのチームを応援しだします。

そこまでもってこればこっちのもので球場の雰囲気に乗じてプレーをすればいいのです。雰囲気に乗じて勝ち切ってしまいましょう。

注意点としては中盤までにしっかりと高校球児らしくプレーしていなければ終盤で味方に付いてもらえないです。普通はそんなことはしないとは思いますが審判の判定に不貞腐れたりラフプレーをしたりしないようにしましょう。

実際に僕がいた高校が番狂わせを起こした試合は8回に球場の雰囲気に乗じて相手のミスもあり勝ち越して9回はチャンスを作られて粘られましたが逃げ切りました。

観客までもを巻き込めることができると一気に勝ちに一気に近づきます。球場ごとの雰囲気を持ってこれるように序盤からきっちりゲームを作りたいですね!

最後に

トーナメントは10回に1回勝てる相手でもその1回を大会にすることができたら勝ちあがれます。

相手との実力差を客観的に分析しつつしたたかに試合を運び試合終了時に1点でも多く取っていられるようにしていきたいですね。

この考え方については漫画ラストイニングでもっと詳しく描写されているので気になる方は一度読んでみてください!

ではまた明日!

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