監督やコーチから教えてもらう事はあくまでもヒント

技術論

こんにちは!Mです!

皆さんは監督やコーチから教えてもらう事は100%正解だと思っていませんか?

実はその考えは間違えています。

では間違いである理由と教えてもらう事をどのように取り入れるのがいいかを書いていくので是非最後まで読んでいってください!

感覚は人それぞれ

監督やコーチは基本的には自分のこれまでの感覚や勉強した理論等をもとに選手達に指導しています。

しかし、感覚と実際の動作にはズレがある事が多いです。

例えばバッティングで上から叩けと良く指導されている光景を目にしますが実際にはインパクトの時にはレベルスイングになっている事がほとんどです。元々アッパースイングになる癖がある選手には効果的な感覚論なのかもしれませんが、万人に当てはまる感覚ではないわけです。

理論についても、運動学という学問の分野もあるので実際に野球に関する研究もされていたり、独自で編み出した理論が世の中に存在していますが選手には向き不向きが必ず存在するのでひとつの理論を当てはめれば万事解決とは行かないのです。

全て教えてもらう事を鵜呑みにするのではなくあくまでも教えてくれてる人の感覚や理論であると理解した上で話を聞くほうが鵜呑みにするよりもより教えてくれる人が伝えたい事が伝わるでしょう!

体つきや体のバランスは人それぞれ

当たり前ではありますが体つきや体のバランスが1ミリもズレなく同じという人間はほとんど居ません。

なので教えてくれる人の体つきやバランスでは効果的だったこともあなたにとっては効果的では無いかもしれません。

例えば、フライボール革命ではフライを打つ有効性が語られましたが、それに加えて「バレル」という指標が必要であるとされていました。

https://www.google.co.jp/amp/s/www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/202004140000027.html

「バレル」の詳しい条件はここでは割愛させてもらいますが、最低条件はスイングスピードが128km/hかつ除脂肪体重が65kg以上です。つまりこの条件に当てはまる選手はフライボール革命に取り組む効果を得れますが、条件に満たない選手は期待通りの効果は得られないことになります。

つまり、教えて貰ったことが感覚だけでなく自分の体つきやバランスに合っているかも考えて取り入れていく必要があると言えます。

とはいえどの理論や感覚は間違いではなくどれも正解

これまで理論や感覚を鵜呑みにしては行けないと書いてきましたが、決してその理論や感覚は間違いではなくどれも教えてくれている人にとっての正解なのです。

それを教えてもらう事で全て取り入れると自分の感覚とは一致しなくても部分的にとても合うものがあったり自分の引き出しが増えるということです。

なので、教えてもらう事に対してどのように取り入れるのがいいかと言うと、1度試した上で自分に合うものは取り入れ、合わない部分は取り入れないという取捨選択をしていくのが良いでしょう。

また、合わなかった部分も覚えて自分が教える立場になった時に自分は会わなかったけどこのようなやり方もあると教えることができるので覚えておいた方が引き出しが増えます。

他の人の理論や感覚の良いとこ取りをして自分の理論や感覚を確立して選手としてレベルアップしていきましょう!

最後に

取捨選択できる能力と合うものをとことん極めることができる能力が選手としての成長を左右します。これまでは教えてもらう事を全て正しいと思っていた選手にとってはいきなりそうゆう考え方をするのは難しいですが少しずつそうゆう風に考えられるようにしていきましょう!

自分の合うもの合わないものをノートに記しておくなど忘れないように工夫するのも怠らずに今日より明日少しでも成長出来るように積み重ねていきたいですね!

ではまた明日!

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